マカオと彼女と広東語(3)でタグ「マカオ土産」が付けられているもの
マカオらしく小さなお店なので、近くまで行かないと、お店の存在に気が付きません。
マカオのお土産といえば、「杏仁餅:ハンヤンベン」が有名ですが
管理人とっておきのお菓子が、「葡国松仔餅:ポウゴックチョンチャイベン」です。
かれこれ、10年近く前に彼女がマカオから日本まで送ってくれたのですが
その時は、正直それほど美味しいと思いませんでした。
ところが、「松仔餅」が美味しく進化したのか、自分の口がマカオに慣れたのか
いつの間にかマカオを思い出させる懐かしい味へと変わっていたのです。
以来、親しい人やマカオが好きそうな人にお土産として送っているのですが
美味しいと言ってくれる方が多くて
やっぱり、「普通の人?が食べても美味しいのか!」と
妙に納得しています。
見た目はゴツゴツとしたクッキーといった感じ。
松の皮をイメージさせるので「松仔餅」なのでしょうか?
特にパサパサという表現がちょうど良いぐらいの乾燥具合で
口の中の水分を一気に持っていかれます。
食べるときには、お茶かコーヒーを用意してくださいね。
お店は気のよい職人のご主人と、ちょっとしたことで機嫌が悪くなる(笑)奥さんの
二人で経営されているようです。
奥さんが居ないときに(笑)ご主人とお話する機会があったのですが
この道40年の職人さんで、この場所にお店を構えて、もう30年近くになるそうです。
店の奥で手際よくクッキー生地を加工する姿は、まさに職人そのものです。


こちらも、看板商品「腰果曲奇餅:イウグォコッゲイベン」/カシューナッツクッキー
「松仔餅」以外にも、色々なマカオ名物のお菓子がありますので
近くまで行く機会があれば、是非、立ち寄ってくださいね。
マカオで良く見かける大型の土産チェーン店に
大量生産でマネされることなく
これからもオリジナルを保って欲しいものです。
P.S. OEMもやっているそうで、フェリーターミナルのお土産物やさんでも買うことが出来るそうです。
(「第一手信店」だったかな?)
場所は「望徳堂」の近く、聖美基街を水坑尾方面に進んでいくと左手にあります。
