マカオと彼女と広東語(3)でタグ「ポンテ16」が付けられているもの

マカオのカジノ&リゾートホテルで有名な「ポンテ16」ですが、
本日の主役はその隣「ポンテ16」のお話です。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」
ポンテ16のシンボル「時計塔」

マカオの埠頭には、1番から番号が割り付けられていて
その内の12番から20番までを「十六浦」と呼び、
主にマカオ<>香港間を結ぶ客船が発着していたそうです。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」1
新旧「ポンテ16」

その中の16番目、「十六號碼頭」を「PONTE16/ポンテ16」と呼びます。(読んだままですが)

長い間、埠頭としての機能を果たしていないようで
運輸会社と火鍋店、バイク屋が入居しているだけらしく
中は、ひっそりとして廃墟然と化しています。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」2
ポンテ16内部。中には何もない

正面の時計塔(実は4面とも時計がある)は、長い間12時をさしたままです。

近い将来、前面の壁だけを残して、取り壊されてしまうそうですが
ランドマーク的な存在として、そのまま、保存、再利用されなかったのが残念です。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」3

撮影しようと足を踏み入れたのですが、中に素性の悪そうな犬が2匹。
眠っていたので、かまわず撮影をしていると
突然、起き上がり、吼えながら猛烈に突進してくるではありませんか(汗)。
「やれやれ、またか!」(笑)と思いつつ、とりあえずフリーズ。
まったく動かない相手に、猛犬たちも対応に困ったようで
私の臭いをかいだ後、また元のポジションへ帰っていきました。

あとからやって来た、ここのおじさんに話を聞いたところ
この犬は、やはり「噛み付く」そうです(笑)。

撮影の際は、気をつけてくださいね。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」4 マカオの旧埠頭「ポンテ16」5
新旧「ポンテ16」と新「ポンテ16」の「2期工事拡張予定」部分

マカオの街道案内