マカオ雑学: 2008年5月アーカイブ

マカオのカジノ&リゾートホテルで有名な「ポンテ16」ですが、
本日の主役はその隣「ポンテ16」のお話です。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」
ポンテ16のシンボル「時計塔」

マカオの埠頭には、1番から番号が割り付けられていて
その内の12番から20番までを「十六浦」と呼び、
主にマカオ<>香港間を結ぶ客船が発着していたそうです。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」1
新旧「ポンテ16」

その中の16番目、「十六號碼頭」を「PONTE16/ポンテ16」と呼びます。(読んだままですが)

長い間、埠頭としての機能を果たしていないようで
運輸会社と火鍋店、バイク屋が入居しているだけらしく
中は、ひっそりとして廃墟然と化しています。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」2
ポンテ16内部。中には何もない

正面の時計塔(実は4面とも時計がある)は、長い間12時をさしたままです。

近い将来、前面の壁だけを残して、取り壊されてしまうそうですが
ランドマーク的な存在として、そのまま、保存、再利用されなかったのが残念です。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」3

撮影しようと足を踏み入れたのですが、中に素性の悪そうな犬が2匹。
眠っていたので、かまわず撮影をしていると
突然、起き上がり、吼えながら猛烈に突進してくるではありませんか(汗)。
「やれやれ、またか!」(笑)と思いつつ、とりあえずフリーズ。
まったく動かない相手に、猛犬たちも対応に困ったようで
私の臭いをかいだ後、また元のポジションへ帰っていきました。

あとからやって来た、ここのおじさんに話を聞いたところ
この犬は、やはり「噛み付く」そうです(笑)。

撮影の際は、気をつけてくださいね。

マカオの旧埠頭「ポンテ16」4 マカオの旧埠頭「ポンテ16」5
新旧「ポンテ16」と新「ポンテ16」の「2期工事拡張予定」部分

マカオの街道案内

マカオで聖火に遭遇!?
マカオ・河邊新街 聖火ランナーの到着を待つ人たち・・・・無念・・・


5月3日、マカオにもオリンピックの聖火がやってきました(正確には前日)。

まったく興味がなかったので、見に行くつもりはなかったのですが
駐車場から車で通りへ出ると、沢山の人だかりが出来ていました。

どうやら付近を通るようですが、他に用事があったので無視して出かけました。

下環街の友人宅を訪ねるために、河邊新街へ車を止めたのですが
そこにも、沢山の人が集まっています(立ち止まっているだけなのかも)。

マカオで聖火に遭遇!?1

しばらくして交通警察が規制を始めたので
「これは、聖火ランナーがやってくるに違いない!」と
野次馬根性丸出しで、聖火が来るのを待つことにしました。

マカオで聖火に遭遇!?2

ものすごいスピードで走り去っていく白バイや消防車、関係車両。
何回かそんな風景を見た後、警官たちが去っていくのに気が付きました。

!と思い、すぐに、知り合いに電話して確認したところ
すでに、南湾へ着いているというではありませんか。

なんと時間が足りなくなったので、バスで移動したとのこと。
さっきみた車両の中に聖火が乗っていたのだと気が付いて
もう一度、見直してみると、それらしい車両が写っていました。

あっけにとられながらも、「どうしても見たかったものじゃないから」と納得して友人宅へ向かいました。

その後、友人宅でテレビ中継を見ると、聖火を持った、かなり高齢の方が歩いていました。
なるほど、時間が足りなくなるわけですね(笑)。

生まれて初めて見た聖火リレーは、こうして、あっけなく終わったのでした。

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