十月初五街の最近のブログ記事
かつてのマカオ繁華街、十月初五(日)街に「蝦子麺」の有名店「黄枝記」があります。
セナド広場の「黄枝記」が支店、こちらが本店になるようです。
開業は太平洋戦争終焉の頃で、すでに60年近い歴史があり
お店の名前は創始者の名前から付けられていると聞きました。
セナド広場の支店は観光客も多く、ピーク時にはかなり窮屈な思いをしますが
十月初五街の「黄枝記」本店は、深夜まで営業しているので
ピークをはずして訪れることが出来ます。
メニューを見れば判るように、お店の看板メニューは「蝦子撈麺:ハージーロゥミン」です。
自家製の竹昇麺のコシのある歯ごたえと蝦子(蝦の卵をベースした調味料)の香ばしさの組み合わせは格別です。
写真の「ハージーロゥミン」には、ワンタンが乗っています。
おなかが減っていたので、ワンタン追加しちゃいました。
こちらはワンタンメン。「湯麺:トンミン=スープのある麺」にしても
心地よい歯ごたえです。
観光客向けならセナド広場店、現地の雰囲気を味わいたい方は十月初五日街の本店へどうぞ。
私は本店、支店で味が異なると感じましたので、興味のあるかたは両方試してくださいね。

マカオの有名な通り「十月初五街」で、「遅めの昼ごはんを」と歩いていたら
ちょっと懐かしい感じのする餐庁に出会いました。
ちょっと入りにくいかなとも思いましたが
コワモテ?のご主人らしき人が温かく迎えてくれました。
*写真はクリックすると大きくなります。
メニューの中に、お店の名前を冠したものがあったら
チャレンジして見る事をお勧めします。
結構、「なぁんだ」ってなことになるかも知れませんけどね。
今回は、「南屏文治:13mop」と「熱奶茶:6.5mop」にしました。
普通の奶茶。マカオの茶餐庁はカップが小さめかも。
この「南屏文治」、卵と叉焼が入っているので「叉焼蛋治」なのでは?と思ったのですが
実は、それに加えて「火腿:ハム」が入っているのですね。
さすがは、スペシャルです。
玉子焼きのボリュームも半端ではありません。
大き目のパンもポイント高いですね。見た目にも楽しく美味しく頂きました。
このお店には、懐かしめの「餅類:パン類」が豊富にあります。
ちょっと気になったので「紙包蛋糕:ジーバウダンゴウ2.5mop」を注文。
へへっ。ちょっと燃えてるあたりがいい感じ(汗)。
中はふわふわです。
お店の中のお客さんも減ってきて、まったりとしていたら・・・
出ました。焼きたてのエッグタルト、「蛋撻:ダンダッ2.5mop」。
「新鮮出炉:サンシンチョッロー」に出くわすなんて、ツイテル!
エッグタルト禁止中でしたので、一個だけという事にして注文。
タルト型から外すのがとても熱いらしく、おばちゃんは一つも外すことなくリタイヤ。
コワモテ(笑)のご主人さんらしき人が、手早く外していました。
「マカオ安徳魯」でも「香港泰昌」のどちらにも似ていない味で
なかなか美味しかったです。
このお店のタルトのファンも多いらしく
お店にいる間にも、タルトを箱買いしていく人がいました。
もう40年以上営業しているそうで、澳門で一番最初の「冷房餐庁」だそうです。
懐かしいメニューやオートミール、麺類や飲み物もいろいろあります。
なんとなく「正統派」的な印象を受けた茶餐庁でした。
マカオの十月初五街へいったら、ぜひ立ち寄って見てくださいね。







