盧廉若公園(盧九花園)の最近のブログ記事

ロウリムヨック公園の魚

マカオのお散歩スポットの一つ、ロウリムヨック〔ロゥガウ〕公園。

園内には、池を中心として建物や休憩所が配置されているのですが
今回は、その池のお話。

この池の水、お世辞にも綺麗とはいえません。
流れ込む水源もなく、雨水や公園の歩道を掃除した水が
すべて池に流れ込んでいるようです。

何時ごろからか、この池や南湾、西湾の人口湖に
謎の魚(私が見たことなかっただけかも)が
住み着くようになりました。

おそらくは、誰かが持ち込んだものでしょうが
鯉や金魚よりも繁殖力が優れるようです。

ロウリムヨック公園の魚1

この池で、一番多いのがこの魚。(体長25CM位)
口が大きくて、ひれが綺麗で、体が縞もようで・・・・
なんて魚なんでしょうね。


そして・・・今回、おどろいたのがコイツ!
おじさんがパンをやっているので、覗いてみると・・・

プレコ・・・ちゃんです。

それも、30CM以上のヤツが20匹位は見えます。

ロウリムヨック公園の魚2

マカオでは、自宅に水槽を置く人が少なくありません。
大きくなったプレコに困って、ここに放したのでしょう。
環境もちょうど良いのでしょうね。(プレコには水流が必要らしいですが)

ロウリムヨック公園の魚3

浮上してパンの耳をかじる姿に、少々愛らしさを感じてしまったり。
ちなみに、鯉みたいに、手で触れることができますよー。

ロウリムヨック公園の魚4

マカオでは、このようにぺットとして飼われていたものを放すことを「放生」といい、
よく「厳禁放生」と書いた札を見ることがあります。

何はともあれ、屋外の池で「プレコ」にパンの耳を与えるなんて
よそでは、なかなか体験できるもんじゃ無いでしょう。

興味のある方は、パンをもって盧廉若公園へGO!(コラコラ)

マカオ備忘録に、盧廉若公園の写真がありますので参考にどうぞ。

19世紀初頭に栄華を誇った「盧廉若」の私人庭園。

現在はマカオ政府の所有となり、一般に無料開放されています。

入場料1ドル、金曜のみ無料開放だった頃が懐かしいです。

蘇州庭園の影響を受けており、園内には奇岩や曲がり橋などが見られます。

*2006年現在、この建物「春草堂」の後ろには新しいビルがあります。

周囲をビルに取り囲まれているが、建造当時は田園地帯であったらしい。

園内のベンチに座ると、外部の騒音が和らぎ、ゆっくりと時間が流れます。

偶然にも、園内で「カワセミ 翡翠」に出会いました。

路環では、よく見かけますが、こんな街中で出会うとは驚きました。

*28mmからの4倍ズームなので、コレで精一杯。

夏期には蓮の花が咲き、公園が華やぎます。

後ろに見える青色の建物は、かつての「盧廉若」の大邸宅です。

時間のあるかたは、是非、のんびりとしてくださいね。

マカオ備忘録に、その他の写真をアップしていますので、宜しかったらご覧下さい。

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