ちょっと昔の風景の最近のブログ記事

10月のある日、ドライブ中に意外なところで
見慣れたものを発見しました。
それは・・。
タイトルを見れば分かりますよね。
マカオの水上カジノ、皇宮娯楽場です。(写真はクリック可能です。)
普段は、ヤオハンの前に係留されていますが(トップの写真)
点検の為なのか、理由は知ったこっちゃありませんが
箸子基の政府船廠の前で漂っていました。
これが、以前に12号馬頭にあったものと同一の船ならば
おそらく建造されてから40年近く経つはずです。
よく見ると、結構お疲れのようで・・・・
本体がこっちにあるということは、元の場所はというと・・
寂しいことになってます(笑)。
まあ、どうでも良いのですが記録という事で。
*船齢が高くなりすぎて、登記の更新が出来ないようです。
このまま、廃船となるのでしょう。(12/5 追記)
撮影中に、またしても〔カワセミ〕に遭遇。
マカオのカワセミは、本当にたくましいです。
マカオでもっとも歴史のある戲院(劇場)は清平戲院だそうです。
残念ながら、すでに廃業して廃墟と化していました。
古い町並みで有名な福隆新街へ撮影にいったのですが
あまりに綺麗に整備されていたので、写真を取れずさまよっていたら
偶然に出会いました。(2003年夏の写真です。)

ただならぬ雰囲気に吸い込まれました。
過去の栄華を感じさせる物に弱いので・・・
壊れたネオン管が昔の賑わいを感じさせます。

裏側へ行って見たかったのですが、奥には犬が・・・・
人も住んでいるようでしたので遠慮しました。

1870年ごろに創立された広東オペラを上演する劇場だったそうです。
1992年にその幕を閉じてから現在まで・・・・
日本の映画館も同じような運命をたどっていますね。

となりは「東方酒店」。 たしか「2046」も同じ名前のホテルが舞台でしたね。
白馬行の国華戲院の他に、タイパにも廃業した映画館があります。
歴史的な建造物にはならないのかな?
その他の写真は、いつもどおりマカオ備忘録でどうぞ。
路環島の旧市街のメインストリートともいえるのが「計単奴街」です。
古い建築物が多く、昔の離島の生活様式が偲ばれます。

カラフルで朽ち果てそうな壁や窓枠が異国情緒を引き立てます。
離島ならではの、2階部分が極端に低い家屋も見ることが出来ます。
屋根の上には・・・・・それにしても、奇妙な植物ですね。

かつては漁業関係で栄えた街のようですが、通りの名前に当時を残すのみです。
半島部のマカオとは対照的な時間の流れ方をしてきたようです。

それほど広くないですが、行く度に何かを発見できそうな気がする街です。
エッグタルトの店から聖フランシスコ・ザビエル聖堂へ続く通りです。
続きはマカオ備忘録でどうぞ。
19世紀初頭に栄華を誇った「盧廉若」の私人庭園。
現在はマカオ政府の所有となり、一般に無料開放されています。
入場料1ドル、金曜のみ無料開放だった頃が懐かしいです。

蘇州庭園の影響を受けており、園内には奇岩や曲がり橋などが見られます。

*2006年現在、この建物「春草堂」の後ろには新しいビルがあります。
周囲をビルに取り囲まれているが、建造当時は田園地帯であったらしい。
園内のベンチに座ると、外部の騒音が和らぎ、ゆっくりと時間が流れます。

偶然にも、園内で「カワセミ 翡翠」に出会いました。
路環では、よく見かけますが、こんな街中で出会うとは驚きました。
*28mmからの4倍ズームなので、コレで精一杯。

夏期には蓮の花が咲き、公園が華やぎます。
後ろに見える青色の建物は、かつての「盧廉若」の大邸宅です。
時間のあるかたは、是非、のんびりとしてくださいね。
マカオ備忘録に、その他の写真をアップしていますので、宜しかったらご覧下さい。



