2008年4月アーカイブ
マカオで上等なイタリアンを!「比薩薄餅店・ピッツェリア・トスカーナ」
媽閣廟のすぐ側の媽閣斜巷を上っていくと「斜塔」のモチーフがあしらわれた
小さな入り口のイタリア料理店があります。
元々は、マカオ・ギア・サーキットのコントロールタワーの建物の2階にあったのですが
近年この位置へ移転してきました。
私も10年程前に、マカオGP開催中の昼食に利用しましたが
その時の賑わいとカルボナーラの美味しさを、今でも鮮明に覚えています。
開業20年近くになる、マカオで一番初めにイタリア料理を始めた店だと聞きました。
入り口は本当に小さいのですが、お店は驚く程に広くゆったりと座ることが出来ました。
ピッゼリアということなので、マルゲリータを注文しました。
普段見慣れたものと少し様子が違いますが、チーズがたっぷりで美味しかったです。
少しアレンジされたイタリアンといった感じですが
美味しいものが少ないマカオでは、貴重な存在だと思っています。

ラザニアが大好物なので、今回も注文しました。
9~10層で、ソース類の重ね方が独特なものでした。
少し坂を下ったところに専用の駐車場があるのですが
そこのディスプレイも凝っているそうなので是非確かめてみてくださいね。
マカオでポルトガル料理や中華に飽きたなら、イタリアンという選択はいかがですか?
場所は、媽閣廟から亞婆井へ向かう坂道の港務局向かい側です。
マカオを代表する観光地、セントポール教会跡(大三巴)。
その横に建つ建物が今回の主役です。
今まで、この建物について深く考えたことがなかったのですが(笑)
確か、マカオ返還のころに完成したことは記憶しています。
雨の日、大三巴の写真を撮ろうと思い、建物の廊下へ入ってみると
なんと、中に入れるではありませんか。
建物は地下一階、地上3階建てで
内部にはマカオ世界遺産申請に関する資料や写真の展示がありました。
建物の名前を知りたかったのですが
入り口には何の表示もありませんでした。
どうしても知りたかったので、中にいるセキュリティーに聞いてみます。
Takee:この建物の名前は何ですか(注:英語)
セキュリティー:Yellow Houseだ。
Takee:本当?そんなに簡単な名前なの?
セキュリティー:ホラ、これを見てみろよ!
セキュリティーが持ってきたのは、警備記録簿みたいなものでした。
確かに YellowHouse 黄屋仔 と書かれています。
いかにも、マカオらしい簡単なネーミングだと納得してしまいました。
ちなみに、中にあるソファーには座らないでと表示がありました。
実は、以前にも「黄屋仔」とよばれる建物が存在していたそうです。
現在のロイヤルホテル付近の赤と白で綺麗にペイントされた建て物が
昔は「黄屋仔」と呼ばれていたそうです。
雨の大三巴(セントポール)を「黄屋仔」から。
