2008年3月アーカイブ
かつてのマカオ繁華街、十月初五(日)街に「蝦子麺」の有名店「黄枝記」があります。
セナド広場の「黄枝記」が支店、こちらが本店になるようです。
開業は太平洋戦争終焉の頃で、すでに60年近い歴史があり
お店の名前は創始者の名前から付けられていると聞きました。
セナド広場の支店は観光客も多く、ピーク時にはかなり窮屈な思いをしますが
十月初五街の「黄枝記」本店は、深夜まで営業しているので
ピークをはずして訪れることが出来ます。
メニューを見れば判るように、お店の看板メニューは「蝦子撈麺:ハージーロゥミン」です。
自家製の竹昇麺のコシのある歯ごたえと蝦子(蝦の卵をベースした調味料)の香ばしさの組み合わせは格別です。
写真の「ハージーロゥミン」には、ワンタンが乗っています。
おなかが減っていたので、ワンタン追加しちゃいました。
こちらはワンタンメン。「湯麺:トンミン=スープのある麺」にしても
心地よい歯ごたえです。
観光客向けならセナド広場店、現地の雰囲気を味わいたい方は十月初五日街の本店へどうぞ。
私は本店、支店で味が異なると感じましたので、興味のあるかたは両方試してくださいね。

しばらく更新をお休みしていましたが
ちょっと時間が取れそうなので再開します。
新年で止まっていたので、取り合えず過去の記事をアップしていきます。
新年といえば、拝神(バイサン、初詣みたいなもの)ですね。
というわけで、彼女の家族、親類と媽閣廟へやってきました。(運転手としてかも・・)
噂どおり、すごい爆竹の音と白煙が立ち込めています。
人の多さと、線香で焼かれるのは嫌だったので
彼女たちだけで、中へ入ってもらいました。
写真を撮ろうと辺りを見回していると・・・・
あれは、幻のアイスリーム売りといわれる美的雪糕ではありませんか!
遠巻きに(笑)写真を撮ってから、しばらく考えました。
食べるべきか、やめとこうかと(笑)。
いくらマカオが暖かいとはいえ、冬真っ只中。
でも、この機会を逃すと今度はいつ会えるか判らないので
とりあえず食べる事にしました。
意外と小さいです(笑)。このサイズで6ドルは新年価格なのか平常価格なのか。
ちょっと高く感じるのは日本のアイスを食べなれているせい?
実は、マカオのアイスクリームは全体的に少々高めの価格設定です。
お店のおじさんが、私のカメラを見て「写真を撮ってあげようか?」と
嬉しい提案をしてくださいました。

かれこれ何十年も続いてきた、マカオの生き証人みたいなアイスクリーム。
伝統が途切れる前に体験しておいてくださいね。



