マカオ皇宮娯楽場〔ウォンゴンnンロックチョン〕の行方。

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皇宮娯楽場

10月のある日、ドライブ中に意外なところで
見慣れたものを発見しました。

それは・・。
タイトルを見れば分かりますよね。

マカオの水上カジノ、皇宮娯楽場です。(写真はクリック可能です。)

皇宮娯楽場1

普段は、ヤオハンの前に係留されていますが(トップの写真)
点検の為なのか、理由は知ったこっちゃありませんが
箸子基の政府船廠の前で漂っていました。

これが、以前に12号馬頭にあったものと同一の船ならば
おそらく建造されてから40年近く経つはずです。

よく見ると、結構お疲れのようで・・・・

皇宮娯楽場2

本体がこっちにあるということは、元の場所はというと・・

皇宮娯楽場3

寂しいことになってます(笑)。

まあ、どうでも良いのですが記録という事で。
*船齢が高くなりすぎて、登記の更新が出来ないようです。
 このまま、廃船となるのでしょう。(12/5 追記)

撮影中に、またしても〔カワセミ〕に遭遇。
マカオのカワセミは、本当にたくましいです。

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コメント(2)

Shinj Okumura :

 このカジノ船は、1984年香港で行なわれた国際設計コンペで採用されたもので、私が設計したものです。2階部分まで日本の岡山の造船所で建造され、3階部分は広州市に曳航後組立てられたものです。当初は、広州市内の第三橋付近で海鮮料理のレストラン船として開業される予定でした。ところがその後、所在不明となりました。数年後、香港の友人からマカオに曳航されカジノ船として使用されていると聞いていました。最近インターネットで偶然発見し、懐かしい想いで投稿いたしました。

 This casino boat, which was adopted design in 1984 by international design competition held in Hong Kong, and is designed by me. Up to second deck it was built in the shipyard near by Okayama city in Japan. After it was towed to the Guangzhou city ,top deck was assembled again and completed. Initially, it was to be opened as a seafood restaurant near the third bridge in Guangzhou city. However,The boat was still missing. A few years later, I heard from one of my Hong Kong friends it was being used as a casino boat after it was towed to Macau. Discovered by chance on the Internet recently, I've posted in the nostalgic feelings.

takee :

OKUMURA様 私が思っていたものより、随分と新しい船のようですね。岡山で建造のこと、私も岡山出身なので意外な親近感を感じました。
コメントありがとうございました。

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このページは、takeeが2007年11月16日 23:23に書いたブログ記事です。

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