2007年3月アーカイブ
マカオでも屈指のヒストリーとロケーションを持ちながら
その存在をあまり知られていないホテル、ポウサダ・デ・モンハ。

マカオ市内のモンハ山の中腹に位置しており
モンハ砦の展望台からは歴史のあるマカオ中心部を見渡すことが出来ます。
モンハ砲台付属の軍事施設として利用されていた歴史を持つ建物は
シンプルにして、独特な外観を持っています。

昔日は政府高官の宿泊施設として利用されていたそうですが
現在は旅遊学院付属のホテルとして、一般向けに営業しています。
ホテルは返還前に整備されており、調度品はポルトガル本土から取り寄せたものが
贅沢に使用されているそうです。

ホテル内はクラシカルで重厚な雰囲気です。
ホテル内部の噴水や装飾もポルトガルから取り寄せたものとK先生に伺いました。
そういえば、エントランス横の噴水を見て、先生がニセモノと仰ったのは
そう言う事(ポルトガル製ではない)なのかな?

一度は体験しておきたいのが、雰囲気の良いレストランでの食事です。
ここで食事をするために(宿泊者の朝食のみと伺いました)
わざわざ遠くから何度も足を運ばれる方がいらっしゃるそうです。

事前に予約が必要ですが、ホテルに併設されたレストラン「教学餐庁」の
本格的なポルトガル料理が美味しいと評判です。
WEBでメニューを確認できますので、試して見たい方は下のリンクからどうぞ。
音が出ますので注意してくださいね。
失われていく昔日のマカオらしさを色濃く残すホテル。
ポウサダ・デ・モンハで、マカオの休日をゆっくりと過ごして見ませんか。
さて、皆さん良くご存知だと思いますが
マカオのシンボルと言えばコレ。
大三巴(だいさんぱぁ)こと、聖パウロ教会跡ですね。
ところで、この写真。
何の写真だか解りますか?

どこから、どう観ても大三巴ですね。
ところが次の写真をみてしまうと・・・
マカオへいったことのない人には、まだピンとこないでしょうね。
・・・って、すごい違和感(笑)。

これは、西江を隔てて、マカオの対岸にある湾仔で撮影したものです。
ちょうど、マカオへ渡るフェリーターミナルがあり遊覧船なども出ているようです。
マカオ土産の販売もあり、ちょっとしたマカオテーマパーク?となっております。
隣は、漁人碼頭(ゆーやんまーたう)です。(マカオのものとは関係ないようです)
まあまあ、おいしい食事ができました。

それにしても、良くできています。
設計もさることながら、どうやって造形したのか興味津々です。

ちなみに、コレが本物の大三巴です。(2007年1月)
一番てっぺんの十字架と、鳩のレリーフの色が惜しかったですね。
湾仔(わんちゃい)へは、マカオから簡単に渡れますので
興味のある方は、どうぞ。
って、いないか(笑)。
