広東語教材 会話強化向けと思われる教材
もっと、色々な場面の会話集がほしい
とにかく会話は場数を踏まなければなりません。場所や相手にあわせて、受け答えが変わってくるからです
香港やマカオは大家族が多く、ちょっと集まると色んな職業、年代の顔ぶれが揃います。
年代ごとに話題も使う広東語も違ってきます。
やはり、映画とかテレビ番組などから日常の話題などを仕入れておくことも大切ですね。
とりあえず、沢山聞いた人が沢山喋れます(ドコかで聞いたような?)
会話集で言葉の並び順や言い回しなどの予備知識をつけましょう
その一、 「日常 ミニミニ 広東語会話」 千島 英一 著
副題が「すぐにつかえる対話表現700」となっているとおり
700通りの会話例が収録されています
話題が色々あり、深くはありませんが、覚えておけば何時かは使えそうな
フレーズですので、繰り返し聞いて意味が解るようになればOKです。
その弐、「香港、広東語決まり文句 600」 高木 百合子著
前半、広東語会話頻出キーワードを紹介している点が他と異なる。
ちょっと内容が古いようですが、場面ごとの会話例は多いほうだと思います。
他の本でも母親=老母と書いてあるのですが、現代では母親を「老母」とは呼ばないようです。
限りなくチョウハウですので「あなたの母親」を(ネイ ゲ ロウモウ)とは言わないように。
1991年初版、1997年4刷でした。
音声教材は購入していません
その参、「自己紹介の広東語会話」 千島英一 著
市販の広東語教材では珍しく長文をリスニングできる教材。
音声はカセットでしたので、これまたMDで聞いてました。
話題が豊富なので、わりと飽きずに聞けたと思います。
しゃっくりの止め方の話は、他でも聞きましたが本当なのでしょうか?
1996年初版本でした。
その四、「実用広東語会話」 中嶋 幹起著
そろそろ、目新しい広東語教本が見当たらなくなったとき、買った本です
なんと一冊4635円です。テープは6K円。これって教科書ですよね。
なんともクラシカルな表装に沢山の(クラシカルな)会話例が収録されています。
ゴキブリを殺すのにDDTを撒くぐらいですので(笑)
でも、ちょっと普段は使わない言い回しなどは、大変に参考になります。
現代であまり使われない表現は・・笑いをとるのに使いましょう。
現在でも見るべきところはあると思いますが、価格が高すぎますね。
管理人秘蔵?の一冊(^^)。
その伍、「香港電影的広東語 続編」 陳 敏儀 著
わたしに香港映画への興味を与えた一冊。
映画の場面を抜き出してセリフを活字化して対訳をつけてあります。
さすがに初心者には大変にむずかしいとおもいますが
一度は読んでおくべき本だと思います。
一般の会話教材より、よっぽど面白いと思うのですが
香港の明星のリストがついてます。
私のは1998年初版本ですので、ちょっと古いですが。
今、読み返してるけど面白いですねー
その六、「SS式 すぐに話せる広東語」 陳 翠儀 著
形が同じ文章を大量にならべているので、語順を覚えるには最適でした。
音声教材は日本語>広東語と続きますので、繰り返し聞いていれば覚えられます。
一番良かったのが、最初に混乱しがちな言葉の並び順が頭にはいったことです。
言い回しで気に入らないところがありますが、
それも言い方の1つとして覚えておきましょう。
とりあえず繰り返し聞くことで、後から効果が出てくることでしょう。
1990年11月初版、97年11月第10版でした。