広東語教材 初心者向けと思われる教材
語学の勉強方法自体を詳しく解説して欲しい
初心者向けの教材には、それらしい題名がついていると思います。「すぐに」 とか 「初めて」 とかですね。
もちろん、これは語学本シリーズの名前なので、語学本売り場全体がそんな本であふれています。
初心者は、本の内容がわからない為にタイトルがよければある程度売れるのでしょう。
初心者向けで、本当に初心者に親切な教本があるか、本当に疑問です。
前置きはこれ位にして、コレクションの紹介をしますね。
その一、 「NHK初めての香港旅行会話」 千島 英一 小倉 エージ 著
1998年、一番最初に買った広東語教本
ちなみに私のは初版本です。
千島式ローマ字表記でおなじみの千島先生の本です。
音声はテープです。当時はまだカセットテープがメジャーでした。
広東語をカタカナで表記してあったので、良いと思い購入しました。
内容は全般に薄いと思います。
内容を限られたページに詰め込むので仕方ないと思いますが。
音声テープは・・・買ったような気がするのですが見当たりません(汗)
その弐、 「初めて学ぶ広東語 初学広東語」 千島英一 著
この本は1993年初版で第5刷でした。
手に取った瞬間、字が多く難しそうだと思いました(笑)。
前半で発声、声調をしっかり学んでから、会話に入るタイプですが
当時はいきなり会話から学習を始めたと思います。
音声CDも売り場にあったので、ついでに購入しました。
本が2K円で、CDが4K円。
当時はすべての物価が現在より高かったですね。
結局最初はこの教材の音声を通勤時間に毎日きいて
後から本で文章や意味を確認する毎日が続きました。
今からしてみると、広東語の発音は恐ろしくスローです。
ただし、男性の声がハスキーであまり好きではありません。
あとは、男性の口調をそのまま真似たら、大ウケするでしょうね。
初心者向け総合教材としては、一番よく使ったと思います。
ところで、レンヂャイ&レンノイ的広東語会話、なんて教材ありませんか?。
その参、 「香港広東語会話」 千島英一 著
これは1989年初版、97年第5刷でした。
実はこの教本、ほとんど傷んでいません。
音声教材はテープでしたので、MDに落としてから車で繰り返し聞いていました
この本を買った理由は、会話の例文が欲しかったことと関連単語が多かったからです。
まあ、日常的でない会話もあるかもしれませんが楽しく学習できると思います
文法については初学広東語のほうが詳しいと思います
その四、 「旅の指差し会話帳 3 香港」 伊藤まみ 著
番外編と言うべきか、学習用をすっ飛ばしていきなり実用してしまおう!と
言う趣旨の広東語ガイド。声調は一切なしでカタカナのみの表記。
明星を追って香港を訪れる女の子を対象にしているようです。
広東語を使わざるを得ない状況で、効果を発揮してくれると思います
ただし、カタカナ表記があいまいな部分があります。
ページ数ほど、内容がないのも残念でした。
しかし、外国で、この本を相手に差し出して会話するのは勇気いるかも。
その伍、 「今すぐ話せる 広東語 入門編」 山本 康宏 著
なんとCD付でした。安いので買ってみました。
実はこのころ、音声CDの広東語と日本語両方が入っているものを探していましたので
手当たりしだい購入していました。
中国語(国語)バージョンも購入したのですが、基本的に同じ内容です。
本格的メソッドで毎日ドンドン話せるようになるそうです(笑)。
具体的には教材の会話をロールプレイ形式で練習します。
そんなことは、しませんでしたが(笑)
CD相手に話すのも、味気ないですよね
最初に男女で会話をします。
次にゆっくりとパートごとに読み上げます。
そして、それぞれのパートにかわって自分で読み上げます
そんな感じです(笑)
練習問題は・・初心者向けとは思いません。
最初の会話は速めですね。
その六、 「今すぐ話せる 広東語 応用編」 山本康宏 著
入門編を買ったので、その後に出た応用編も買ってみました。2000年初版です。
じつは、この頃には少し会話が出来るようになっていましたので
この教材もすこし目を通した程度です。
音声は入門編より速くなります。
いま、聞き返してみると・・良くわかりますねー(^^)
CDの音声担当者の発音がドウのこうのより、聞いて意味が理解できるほうが先決ですよね。
ちなみにこのシリーズは「香港広東語」ではないそうです。