広東語学習茶餐店の広東語発音表記について
声調について
広東語には「声調」が6種類(詳しく分けると7種類?10種類)もあります。日本語の「柿」と「下記」、「橋」と「箸」の違いのようなものと考えるとわかりやすいですが(本当は違いますが)
漢字それぞれに9種類あるので、全部を完璧に覚えるのは難しいと思います。
あなたが最初にするべきことは、意識をしないで広東語教材CDの声調練習部分を繰り返し聞くことです。
あー1、ああ2、あー3、あー4、ああ5、あー6 ・・・
と、自然に頭に浮かぶまでひたすら続けましょう。
声調で困ったときに、きっと頭の中からその声の主があなたを助けてくれます(笑)。
組み合わせにより声調が変化する場合もありますので
単語として声調を意識せずに流れでおぼえてしまう方法が一番早いです。
また、教材の音声ではキー(高さ)が会わない人は、自分なりに工夫が必要です。
初めて出会う単語や頭で思いついた言葉の場合は
同じ漢字を使う代表的な単語から発音、声調を推測する事が多いです。
「はし」の発音を目的にあわせて、どのように使い分けるかをあなたはいつ覚えましたか?
おそらく、無意識に出来たはずです。
広東語も、繰り返し聞いて話している間に、自然に声調が身につきます。
しかし、声調に種類があることは常に意識しておいてくださいね。
意識していなければ、人があなたに言ったことをオウム返しすることも難しいでしょう。
声調は、カラオケで音楽にあわせて歌詞を歌う感覚にも似ていますね。
突然話題を変えたりしなければ、声調、発音とも100点満点じゃなくても通じることがほとんどです。
これは日本語でも同じですよね。
声調って何?と言う人は、まずは広東語の教材を購入してくださいね。
声調記号について
声調は9種、音の高低のみで分けると6種類に分かれます。
1.陰平 分 fan1
2.陰上 粉 fan2
3.陰去 訓 fan3
4.陽平 焚 fan4
5.陽上 分 fan5
6.陽去 □ fan6(人+分)
7.陰入 忽 fan7
8.中入 發 faat8
9.陽入 佛 fat9
これを音の高さで6つに分けると以下のようになります。
1.陰平 陰入 (高-高)2.陰上 (中-高)
3.陰去 中入 (中-中)
4.陽平 (中-低)
5.陽上 (低-中)
6.陽去 陽入 (低-低)
当サイトでは、6種類の声調で表記します。
頭の中で簡単に音程が図でイメージが出来れば十分です。